東京都練馬区大泉学園町で骨董品の買取がありました

掛軸と印材、硯などが出てきました。こちらの左から二番目の印材は鶏血石ですね。当時は中国では物価が安く、今の十分の一でした。その時に中国国内で買ったお品が文革の時代を経ていい何倍にも膨れ上がるのもまた骨董の面白いところかもしれませんね。