東京都東久留米の処分で十三代横石臥牛の小鉢をリサイクル買取

大きなお屋敷のご自宅だったそうですが、そこの中から横石臥牛の小鉢が出てきました。刷毛目の素敵な現川焼(うつつがわやき)ならでは出来映えでした。作家物の陶器などはリサイクルする際に既に捨ててしまう事が多いですが、もしかしたら価値があるものもあるかもしれませんので一度拝見させて頂けたらと思います。